



Point 01
抜群のスルッと感
スルッと滑る目玉焼き。
表面はパリッとふっくら焼き上がるサーモン。
パラッパラのチャーハンまで。
抜群のこびりつきにくさで、料理の時間が快適に。
そして、まるでお皿を洗うかのような汚れ落ちで洗い物すら感動へと変わります
スルッと滑る目玉焼き。表面はパリッとふっくら焼き上がるサーモン。パラッパラのチャーハンまで。
抜群のこびりつきにくさで、毎日の料理時間が感動体験に。
Point 02
最高レベルの耐久性
SURUTTOの従来と異なる内面コーティング加工は、耐久性にも優れます。
長持ちするこびりつきにくさで、毎日の感動も長続きします。
そして内面コーティングには1年保証がついています。※詳しくは保証ページへ
公的検査機関で実証済み
■200万回耐摩耗性試験 合格
■300時間耐食性試験 合格
SURUTTOの従来と異なる内面コーティング加工は耐久性にも優れます。長持ちするこびりつきにくさで、毎日の感動も長続きします。
長持ちの証拠として内面コーティングには1年保証がついています。
Point 03
限界を超えた蓄熱力
食材への熱がムラなく均一に伝わり素材のおいしさを引き出す蓄熱力を加えるためにSURUTTO PROは2つの金属「ステンレス」と「アルミニウム」を組み合わせました。
従来のアルミ一層構造フライパンの限界を超える多層構造ならではの火入れで、いつもの料理が生まれ変わります。
食材への熱がムラなく均一に伝わり素材のおいしさを引き出す蓄熱力を加えるためにSURUTTO PROは2つの金属「ステンレス」と「アルミニウム」を組み合わせました。
従来のアルミ一層構造フライパンの限界を超える多層構造ならではの火入れで、いつもの料理が生まれ変わります。

Point 04
広い焼面、深い側面
あらゆる料理で使いやすいことを目指し焼面を広く、側面も深さを持たせて設計しました。
焼く・炒める・煮る・茹でる、様々な料理で、同じサイズのフライパンに比べて、より多くの食材を効率よく調理できるフライパンです。
あらゆる料理で使いやすいことを目指し焼面を広く、側面も深さを持たせて設計しました。
焼く・炒める・煮る・茹でる、様々な料理で、同じサイズのフライパンに比べて、より多くの食材を効率よく調理できるフライパンです。
※取っ手の強度試験:ボーケン品質評価機構にて、JIS S 2010に準じて試験実施
Point 05
有害物質不使用
SURUTTOは人体に有害とされるPFOA/PFOSを含まない安全なフライパンです。
安心してご使用いただけます。
SURUTTOは人体に有害とされるPFOA/PFOSを含まない安全なフライパンです。
安心してご使用いただけます。
毎日の料理を感動体験に。
SURUTTOは、抜群の使い心地と耐久性を実現した
今までにないフライパンです。
そのこびりつきにくさと優れた熱伝導で
あなたの毎日の料理時間を、感動体験に変えてくれます。
毎日の料理を
感動体験に。
SURUTTOは、
抜群の使い心地と耐久性を実現した
今までにないフライパンです。
そのこびりつきにくさと優れた熱伝導で
あなたの毎日の料理時間を、
感動体験に変えてくれます。
お客さま満足度
10人に9人が、
満足度を実感。
※お客さまアンケート結果(n=88)、5点満点中、4点・5点の評価を集計
他のフライパンに比べて
SURUTTOの満足度は?
とても満足: 67.3%
満足: 30.4%
その他: 2.3%
SURUTTOで料理の
ストレスは減りましたか?
とても減った: 63.6%
減った: 31.8%
その他: 4.6%
実際にSURUTTOを購入してくださったお客様を対象に
「商品の満足度」と「ストレス減少度」に関してアンケートを実施。
両項目とも非常に高い評価をいただくことができました。
※2022年3月 自社調べ

特徴
さらに詳しく
ー

抜群のスルッと感
毎日の料理が感動体験に。
[ SURUTTOへようこそ。 ]
【こびりつきにくい。】
シチューなど、こびりつきやすい料理もスルッと滑って、気持ちよく調理! 使うたびに感動する抜群のスルッと感です。
【くっつきにくい。】
お魚や餃子など、くっつきやすい料理もツルツルの表面のおかげで、スルッと剥がれてキレイな焼き目に。
【よごれもスルッとひと拭き。】
食卓に並べる前に、見た目もキレイに整えられます。

【洗い物もラクラク。】
柔らかいスポンジと中性洗剤だけで、面倒なフライパン洗いが、まるで「お皿を洗うかのような手軽さ」になります。
いったいなぜ、
ここまでスルッとしているのか?

それは今までのフッ素樹脂コーティングと
加工方法が根本的に違うから




そして、SURUTTOの表面は
鏡のように滑らか

※SURUTTOの表面は鏡のように滑らかなため、僅かな表面スレでも傷のように見えてしまう場合がございます。僅かな表面スレだけであれば使用や耐久性に問題はございません。
SURUTTOだからできること。
【余分な油が不要になる。】
余分な油を加える必要なく、スルッと感で気持ちよく調理ができます。
※フッ素コーティングを痛める原因となるため、少量の油を必ず引いてください。
【よごれを拭き取って連続調理。】
料理よごれもキッチンペーパーなどで軽い力で簡単に拭き取れるから連続調理が可能に。しかも、においも残りにくい
※完全に汚れを拭き取れるわけではありません。
【無水調理。】
こびりつきにくいSURUTTOならカレーも加水することなく調理可能。料理の幅はさらに広がります。
※温度調整によりこびりつく場合があります。
【ご飯も炊ける。】
SURUTTOポット20cmを使えば、こびりつくこと無く、ご飯もふっくら美味しく炊きあがります。
使うたびに感動する
抜群のスルッと感。
どんな料理も
いつでも誰でも
カンタンに
諦めていた
ストレスからも
自由に
▼
だから、
料理がもっと楽しくなる♪
「でも、最初だけでしょ?」

いいえ。
SURUTTOは、違います。

スルッと感が長続き
抜群のスルッと感が驚くほど長続き!
長持ちの理由は
加工方法が違うから

フライパンの表面加工方法として広く用いられているフッ素コーティングですが、フライパン本体のアルミニウムとは相性が悪く、従来はフッ素に接着剤を混ぜて無理やり吸着していました。
しかし、その接着剤は熱に弱く、使用と共に徐々に剥がれてきてしまい、それが「こびりつき」の原因となっていました。
弱点を克服した
特殊構造アルマイト加工

・アンカー構造が本体基材とコーティングの接着を強化
・アルマイト層が塩分の侵入を防ぎ、本体基材の腐食を防ぐ
SURUTTOは、フッ素と相性の悪かったアルミニウムに特殊な表面加工処理(アルマイト加工)をすることにより、接着剤を使わずにフッ素コーティングをかけることに成功しました。
食材の油や塩分が浸透しにくいから
コーティングが劣化しにくい




フッ素樹脂を噴射する従来のスプレー式コーティングでは、粒子と粒子のわずかな隙間から食材の油や塩分が内部に入り込み、それがフッ素コーティングが劣化する原因の1つとなっていました。
SURUTTOが使用している液体式のコーティングは隙間ないコーティングで、内部に浸透しづらく、長持ちしやすい加工になっています。
SURUTTOができるまで


公的機関の検査で
認証済み
公的機関による
✔️200万回耐摩耗性試験と
✔️300時間耐食性試験に合格
※1:生活品質科学研究所にて、JIS S 2010に準じて試験実施 ※2:ボーケン品質評価機構にて、JIS S 2010に準じて試験実施

PFOA/PFOS
有害物質不使用
"食材が直に触れるからこそ。"
毎日調理で使うフライパンだから
使用する素材にも配慮しています
※SURUTTOの製造には、人体に有害とされるPFOA/PFOSは使用されていません。 安心してご使用いただけます。

限界を超えた蓄熱力
蓄熱力で火入れが変わる
ムラなく均一に熱が伝わり、
食材のおいしさを引き出します

おいしさの理由は多層構造にあります。繊細に調整された2つの金属の厚みと表面加工で、スルッと感に加えて高い蓄熱効果を発揮。
フライパン全面に多層構造適応しているので食材を均一に、ムラなくじっくり加熱します。
蓄熱力で火入れが変わる
【中までじっくり火が通る。】
フライパン自体がしっかりと熱を蓄えるので、従来のアルミニウム一層構造のフライパンに比べ、中までじっくり火が通ります。
【炒めものもパラッと。】
フライパンの蓄熱力が高いと、炒めもの、野菜なども、余分な水分を飛ばしやすいです。
【外はサクッと、中はふんわり。】
表面をサクッと焼き上げてから、あとは予熱でじっくり中に火を通し、中はフワッと仕上げたり。
【フライパン内の温度を維持しやすい。】
調理中に温度の異なる食材を入れても、フライパン内の温度が下がりにくいです。
蓄熱力の秘訣は多層構造

アルミとステンレスの良さを組み合わせることで、熱しやすく・冷めにくいを実現しました。
SURUTTOを含め、多くのコーティングフライパンは、本体基材にアルミニウムが使用されています。
アルミニウム素材のフライパンは、熱伝導性が高く、「熱しやすく、冷めやすい」という特性があり、多くのメリットも存在しますが、フライパン自体の熱を蓄える「蓄熱力」に関しては、鉄などの他の優れた素材に比べると低く、「蓄熱力の限界」が存在していました。
たどり着いた”黄金比率”

ステンレス0.5mm×アルミニウム1.5mm
ステンレスの特性は、「熱しにくく、冷めにくい」つまり、蓄熱力に優れた素材です。それを「熱しやすく、冷めやすい」アルミニウムと重ねて全面多層構造にすることで、両方のメリットを組み合わせた「熱しやすく、冷めにくいフライパン」になりました。
多層構造は、メリットを組み合わせられる反面、バランスを誤ればデメリットを組み合わせてしまう可能性もあります。
「蓄熱性」「保温性」「熱伝導性」の3つを高めた理想的なフライパンを完成させるため、比較検討を行い、2つの金属の厚みを追求しました。
それが、このステンレス0.5mm・アルミニウム1.5mmという黄金比です。

そして食材を加えた状態で適温に持続させる蓄熱力(熱容量)があることで全体を均一にむらなく加熱できます。

外側が蓄熱性に優れたステンレスだから食材をじっくり加熱でき、煮込み料理や予熱調理も美味しく仕上げます。

一般的な多層構造フライパンに比べて 温まりが早いので、短時間でストレスなく調理できます。
ほんとうに”違い”があるのか
実証実験


実験結果より、SURUTTO PROの優れた蓄熱力は、IHコンロの火を止めた後も、貼り底品に比べ高い温度を維持していることが分かりました。
さらに、外面は全面ステンレス構造であるSURUTTOは、IHでの温まりに関して優れた熱伝導性も発揮することが分かりました。
火入れが変わると
おいしさが変わる

名作、鮭のムニエル
表面はパリッサクッ、身はふっくらと旨みが凝縮。シンプルだからこそ、火入れで差がつく。

じゅわっとハンバーグ
閉じ込めた旨みが、ナイフを入れた瞬間に溢れ出る。蓄熱力で肉汁を逃さずじっくり焼き上げます。

旨みたっぷりホワイトシチュー
食材のおいしさをぎゅぎゅっと引き立てて、濃厚な仕上がりに。煮込み料理だってお任せ。

外サクッ中ふわっフレンチトースト
素早く火が入って、表面をサクサクに。中は均一に加熱されることでふんわり食感に。

広い焼き面、深い側面
幅広い調理でマルチに活躍
快適さを追い求めた
理想的な形状

さらに軽量化ではなく「快適な深さ」の維持を選択
フライパン本体を浅くし、さらに軽量化するという可能性もありました。しかし、浅いフライパンと深いフライパン、どちらが料理が快適に作れるのかを天秤にかけ、「深さ」を維持することになりました。

焼面が広いと、つかいやすい
左側が「SURUTTO」、右側が「SURUTTO PRO」、比べるとSURUTTO PROの方が側面の丸みが少なく、焼面が広いことが分かります。 同じサイズのフライパンに比べてより多くの食材を効率よく一度に調理することができます。
焼く・炒める・煮る・茹でる
マルチに活躍
【深めの側面で炒めやすい。】
【かき混ぜも食材がこぼれにくい。】
【茹でるときもたっぷりと。】
【ワンパンパスタも。】

全サイズ1kg以下
多層構造フライパンなのに
女性でも片手で扱いやすい軽さ
目指しました

フライパンの重みに対し、女性が感じる扱いやすさのボーダーラインは1kgと言われています。SURUTTO PROは厚みや構造にこだわり、全サイズ1kgより軽くすることに成功しました。
軽いのに、深さも十分

左が「SURUTTOのフライパン26cm」、右が「SURUTTO PROのフライパン26cm」
多層構造になっても同程度の深さがあることが分かる(そもそもSURUTTOもやや深めの方である)
■フライパン26cmの比較
SURUTTO(重量:806g、本体深さ:6cm)
SURUTTO PRO(重量:832g、本体深さ:5.8cm)
※ステンレスはアルミの3倍の重さです

ステンレスハンドル
熱くなりにくく、見た目も美しい

デザイン性と使いやすさ
を兼ね備えた設計

【美しい見た目。】
樹脂製のハンドルにする選択肢もありました。しかし、見た目からも使う前に気分が上がるようなフライパンを目指し、スタイリッシュなフルステンレスのハンドルを採用しました。

【吊り下げ可能。】
キッチンの雰囲気を上げられるように吊り下げ可能に。壁やキッチンのフックにひっかけて収納することもできます。

【調理中も熱くなりにくい。】
見た目だけでなく機能性も大切にしました。
取っ手は調理中、温度が上がりにくい仕様になっています。また、公的機関にて、取っ手の温度上昇に関する試験も実施し、問題が無いことが証明されています(JIS S 2010取っ手の温度上昇試験)

【オーブン調理可能(※)】
※家庭用オーブンで設定温度は250℃以下で使用してください
※オーブン加熱の場合、取っ手は熱くなります。ご注意ください
SURUTTOのハンドルについて



豊富な対応熱源
あらゆる熱源で本領発揮

ガス火で快適調理
優れた蓄熱力

IHでも素早く均一に温まる
高い熱伝導性

底面全体がステンレスのSURUTTO PROは、全体がIH調理器に反応するため、底面全体に熱が伝わります。
お湯を沸かすとSURUTTOは底面全体から沸騰した泡が発生しているのが分かります。


ユーザー様から
感想をいただきました

SURUTTOプロジェクト第1弾のサポーターの方々に感想を頂戴し、100通以上のおハガキをいただきました!おハガキを含め、SNSでも頂戴するDMなども全て読んでいます!皆さま、いつも本当にありがとうございます!
他のフライパン・鍋はさようなら!▼

ほんとにスルッと!▼

フライパン探しは終わりました▼

プレゼントにも好評!▼

使用して8ヶ月、こげつく気配はありません▼

最初のスルスル感のまま!▼

フライパンジプシーを卒業!▼

買ってよかった!▼

プロの料理家にも
感想をいただきました
ひろの さおり 先生
管理栄養士/料理家
株式会社セイボリー 代表取締役
中級食品表示診断士

SURUTTOを試用させていただいたところ、まさにスルッと食材が滑るように焼ける特殊なコーティングに、驚きの体験をしました。
特に肉や魚を下味(調味料)に漬け込んだものは、どうしても焦げ付きやすいですが、SURUTTOはそのような調理でもきれいに美味しく仕上がります。
そしてレシピでも紹介している無水調理は、その名の通り水を使わない調理法。
素材そのものの水分を活用し、外から水分を加えないため、味が濃く、美味しさがギュッと濃縮されます。
また、無水調理は栄養素が保持されやすく、素材の栄養を無駄なく体に取り入れることができます。
食材がくっつきにくく、焦げる心配の少ないSURUTTOだからこそできる調理法ですね。
さらに、底面の熱が均一に伝わりやすく、熱変形しにくいため、油や調味料が中央でとどまってくれます。
目玉焼きもきれいに焼けますよ。
今回料理提案や撮影にご協力をさせていただいた、スルッと感が長続きするフライパン「SURUTTO」の魅力をご紹介いたしました。
YouTubeの公式アカウントでは、考案させていただいたレシピ動画もアップしていますので、よろしければ参考にしてみてください。
SURUTTOの
リアルな動画とレシピも公開中


よくあるご質問
付属の取扱説明書をよく読み、内容に沿って正しくお使いください。
なお加熱の際は、一般的なフッ素加工系フライパンと同様に中火までとしてください。
有害物質とされるPFOAは製造工程の中で不使用となっております。
詳しくはこちらから無償交換規定をご確認ください。
その他のご質問はお気軽に【SURUTTO公式LINE】までお問い合わせください。
(公式LINE内「ヘルプ」→「お問い合わせ」よりご質問いただけます)
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