15_目玉焼き2.GIF__PID:19c2edf8-774c-4553-8dae-603e805ba3ce毎日の料理を感動体験に.png__PID:b9abc8fa-b0c3-498b-acc6-ebaae6b31bba購入はこちらLINE登録で10%OFFクーポンをもらう27_キッチン.png__PID:805ba3ce-7ba2-4389-af5e-ee794e53666c

※応援購入総額歴代1位:Makuakeで実施されたコーティングフライパンプロジェクト内で第1弾SURUTTOの応援購入総額が歴代1位(2023年7月時点自社調べ)

※お客さまアンケート結果(n=88)5点満点中、4点・5点の評価を集計

※公式ストア内「SURUTTO」の商品レビューに投稿されている内容を転載

そして、、、

 表面をパリッと焼き上げ▼

 中までじっくり火入れ▼

 モチモチとパラパラの絶妙バランスも▼

 大容量でも均一に火が通る▼

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14 .png__PID:4c817fc2-ff82-49b0-9df0-4a57cbcd1cca購入はこちらLINE登録で10%OFFクーポンをもらう

感動レベルのスルッと感!
毎日に料理が“感動体験”に!

こびりつきにくい▼

シチューなど、こびりつきやすい料理もスルッと滑って、気持ちよく調理!
使うたびに感動する抜群のスルッと感です。

くっつきにくい▼

お魚や餃子など、くっつきやすい料理もツルツルの表面のおかげで、スルッと剥がれてキレイな焼き目に。

盛りつけやすい▼

こびりついて形が崩れやすい料理もスルッとキレイに盛りつけられます。

料理よごれもスルッとひと拭き▼

食卓に並べる前に、見た目もキレイに整えられます。

洗い物もラクラク▼

柔らかいスポンジと中性洗剤だけで、面倒なフライパン洗いが、まるで「お皿を洗うかのような手軽さ」になります。

いったいなぜ、
ここまでスルッと
しているのか?

それは…
今までのフッ素コーティングと
加工方法が根本的に違うから!
(※製造特許取得済み)

※SURUTTOの表面は鏡のように滑らかなため、僅かな表面スレでも傷のように見えてしまう場合がございます。僅かな表面スレだけであれば使用や耐久性に問題はございません。

“スルッと感” に
自信があります

※弊社出荷日から30日以内に所定の専用フォームでのお申込ください
※初回購入に限ります

SURUTTO PRO
だから、できること

余分な油が不要になる▼

余分な油を加える必要なく、スルッと感で気持ちよく調理ができます。
※フッ素コーティングを痛める原因となるため、少量の油を必ず引いてください。

よごれを拭き取って連続調理
(しかも、匂いも残りにくい)▼

料理よごれもキッチンペーパーなどで軽い力で簡単に拭き取れるから連続調理が可能に。
※完全に汚れを拭き取れるわけではありません。

無水調理▼

こびりつきにくいSURUTTOならカレーも加水することなく調理可能。料理の幅はさらに広がります。
※温度調整によりこびりつく場合があります

ご飯も炊ける▼

SURUTTOポット20cmを使えば、こびりつくこと無く、ご飯もふっくら美味しく炊きあがります。

“使うたびに感動” する
抜群のスルッと感

だから、毎日の料理が
今よりもっと楽しくなる!

でも、
最初だけでしょ?

SURUTTO PROに使われる『WellFlon®スピンコーティング』というフッ素樹脂加工は、抜群のスルッと感が驚くほど長続き!
※WellFlon®はナンセンカンパニーリミテッドの登録商標です

“長持ちの理由” は
加工方法が違うから

「接着層」が不要になった
新しいコーティング方法

フライパンのこびりつきにくさを生む表面加工の1つ、フッ素コーティングは、従来、プライマーと呼ばれる接着層の上にトップコート層の加工を行っていました。
※トップコート層:食材などをこびりつきにくくする層

「接着層」の代わりに
トップコートをもう1層

SURUTTOは、同じフッ素コーティングではありますが、本体基材のアルミニウムに特殊な表面処理加工(アルマイト加工)を行い、プライマー層を使わずにトップコートの加工をすることに成功しました。

その分、トップコートを1層増やし、抜群のこびりつきにくさが長続きする従来と異なるコーティングとなりました。

SURUTTOが
できるまで

“長続き” は
公的検査機関で実証済

※SURUTTOのコーティングは、フッ素塗膜加工の1種です。素材の特性上、強火や空焚きの禁止などいくつかの注意事項があります。必ず取扱説明書に沿って正しくお使いください。

有害物質不使用

SURUTTOの製造には、人体に有害とされるPFOA/PFOSなどは使用されていません。
安心してご使用いただけます。

“長持ち” にも
自信があります

※SURUTTOのコーティングは、フッ素塗膜加工の1種です。素材の特性上、強火や空焚きの禁止などいくつかの注意事項があります。必ず取扱説明書に沿って正しくお使いください。

蓄熱力で
火入れが変わる

中までじっくり火が通る▼

フライパン自体がしっかりと熱を蓄えるので、従来のアルミニウム一層構造のフライパンに比べ、中までじっくり火が通ります。

炒めものもパラッと▼

フライパンの蓄熱力が高いと、炒めもの、野菜なども、余分な水分を飛ばしやすいです。

外はサクッと、中はふんわり▼

表面をサクッと焼き上げてから、あとは予熱でじっくり中に火を通し、中はフワッと仕上げたり。

大容量でも均一に▼

フライパン全体が熱を蓄えるので、大容量でも食材全体に均一に火が通ります。

フライパン内の温度を維持しやすい▼

調理中に温度の異なる食材を入れても、フライパン内の温度が下がりにくいです。

蓄熱力の秘訣は
多層構造

熱しやすく、冷めにくいを実現
アルミとステンレスの良さを組み合わせた

従来のアルミ1層構造の
限界を超えた蓄熱力

SURUTTOを含め、多くのコーティングフライパンは、本体基材にアルミニウムが使用されています。

アルミニウム素材のフライパンは、熱伝導性が高く、「熱しやすく、冷めやすい」という特性があり、多くのメリットも存在しますが、フライパン自体の熱を蓄える「蓄熱力」に関しては、鉄などの他の優れた素材に比べると低く、「蓄熱力の限界」が存在していました。

ステンレスの特性は、「熱しにくく、冷めにくい」つまり、蓄熱力に優れた素材です。
それを「熱しやすく、冷めやすい」アルミニウムと重ねて全面多層構造にすることで、両方のメリットを組み合わせた「熱しやすく、冷めにくいフライパン」になりました。

たどり着いた黄金比

ステンレス0.5mm×アルミニウム1.5mm

多層構造は、メリットを組み合わせられる反面、バランスを誤ればデメリットを組み合わせてしまう可能性もあります。
「蓄熱性」「保温性」「熱伝導性」の3つを高めた理想的なフライパンを完成させるため、比較検討を行い、2つの金属の厚みを追求しました。
それが、このステンレス0.5mm・アルミニウム1.5mmという黄金比です。

あえて2層構造に

4層構造も魅力的だったが

技術的には、2層構造ではなく4層構造にすることも可能でした。
それにより、さらに蓄熱性と保温性を高めることができましたが、その分、重量はサイズによっては1kgを超え、フライパンが温まるまでの時間も長くなるというデメリットも存在しました。

SURUTTOが目指すのは
使いやすいフライパン

2層構造でも、従来のアルミ1層構造に比べ、十分に蓄熱力も高まり、従来の使いやすさも維持できると判断し、SURUTTO PROは、2層構造が採用されることになりました。

わずか13日間の販売で、
1,000名以上の応援購入が殺到

【第1弾】SURUTTO PRO
(フライパンサイズ)

【第2弾】SURUTTO PRO EGG
(卵焼き型サイズ)

2023年8月18日〜8月30日の期間に実施した第1弾と第2弾のSURUTTO PROプロジェクト。
わずか13日の短期間にも関わらず、たくさんの応援購入と応援コメントをいただけました。
サポーターの皆さま、ありがとうございました!
詳しくはこちら

プロの料理家に
感想をいただきました

SURUTTO PROを使った全12種のレシピは、ひろの先生の「公式ブログ」で公開中です!(使い心地の感想アリ)

リアルな動画公開中

You Tubeチャンネル

【ほぼノーカットです、あえて】
所々、音が取れてなかったり、ピントがズレていたり…
SURUTTO PROのリアルな姿、お見せいたします。

■深型フライパン24cm
・焼き豚とグリンピースのチャーハン
・麻婆豆腐

■深型フライパン28cm
・牛乳で作るホワイトシチュー
・ワンパントマトクリームパスタ

■フライパン20cm
・オレンジフレンチトースト
・ガレット(近日公開)

■フライパン26cm
・ガパオライス
・鮭のムニエル ディルソース

■フライパン28cm
・ガーリックステーキ
・ハンバーグ(近日公開)

■卵焼き型フライパン13×18cm
・だし巻き卵
・四角いミルクレープ

詳しくは、You Tubeで「SURUTTO」を検索!

実行者からのご挨拶

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SURUTTO PROの開発秘話
はじめまして!
SURUTTOプロジェクト実行者の尾山でございます。
いつも応援、本当にありがとうございます。
日頃から応援していただいている皆さまのおかげで、SURUTTOの新シリーズをリリースできることになりました!

2層か4層か
完成前、SURUTTO PROは2層ではなく、4層構造にするという計画もありました。
技術的にはどちらも実現可能で、最終的には「どちらがより多くの方に満足いただけるか」という点を基準として、どちらかに決定することになりました。

それぞれのメリット・デメリット
従来のアルミ1層構造・ステンレスxアルミ2層構造と4層構造。
それぞれの性能試験を実施。
すると、たしかに4層構造にすると「蓄熱性・保温性・IHでの熱伝導性」の面で、従来の1層構造だけでなく、2層構造に比べても、さらに優れた結果に。
しかし、そのデメリットとして、「価格の大幅な上昇」「重量の増加」「ガス火での熱伝導性の低下」などがありました。

SURUTTOの夢
私たちSURUTTOの夢は「国内シェアNO.1。
日本一多くの方に感動をお届けしたい」です。
どこに、どのように感動するのかというのは、人それぞれポイントが違うと思いますが、SURUTTOが目指している感動は「使いやすい!」「こんなに使いやすいフライパン初めて!」という感動です。

「より使いやすい」を目指し、2層構造へ
性能試験の結果、2層構造でも、いままでの1層構造に比べ、十分に優れた機能で、違いを感じて感動できるようなハイスペックなフライパンになるはず。
そして、4層構造のメリットは確かに素晴らしいが、「使いやすさ」という面を考慮すると、逆に2層構造の方が優れているはずと判断し、SURUTTO PROは、2層構造を採用することになりました。

最後は、私の母(ただの一般人ですが…)
にも意見をもらい完成へ
スペックや、性能試験などの結果は、あくまで机上の空論です。数値上は優れていても、実際に使う人が使いにくければ良いフライパンとは言えません。
そのため、現場の声として、私の母に意見を貰いました。
母は、料理やフライパンの専門家というわけでもないただの一般人ですが、初代SURUTTOの頃から何度も意見を貰ってきました。
一般人の母が、2層構造フライパン「SURUTTO PRO」をどう感じるのか、それはとても重要でした。

母の率直な感想
「SURUTTO PRO “も” 使いやすい」
母は、SURUTTOをかれこれ2年近く使用しています。
定期的に「まだスルッとしてる?」「スルッとしなくなったらすぐに連絡を」と伝えてあります。(ちなみにまだスルッとしているとのことです)
そんな母の感想としては、「SURUTTOとSURUTTO PRO、たしかに違いがある。結論としては、それぞれの良さがあり、どちらも使いやすい。料理に合わせて使い分けてみたいと感じるかも。」という内容でした。
人それぞれ、違った意見があるはずですが、「SURUTTO PROも使いやすい」という率直な意見により、販売を決定することになりました。
皆さま、いつも応援ありがとうございます。
これからも頑張っていきます!
引き続き応援宜しくお願い致します!

SURUTTO開発秘話は
Instagramでも紹介中

ラインナップ
-全6サイズ-

スペック

よくある質問

Q.使用にあたっての注意点はありますか?
A.強火や空焚きの使用など、誤った使い方をするとフッ素コーティングを痛める原因となります。付属の取扱説明書をよく読み、内容に沿って正しくお使いください。

Q.IHは対応していますか?
A.はい。IH/ガス対応でございます。なお加熱の際は、一般的なフッ素加工系フライパンと同様に中火までとしてください。

Q.PFOAは不使用ですか?
A.はい。不使用です。有害物質とされるPFOAは製造工程の中で不使用となっております。

Q.保証はありますか?
A.内面フッ素加工に1年間の保証が付いております。詳しくはこちらから無償交換規定をご確認ください。

Q.購入したら、いつ届きますか?
A.通常3営業日以内に発送いたします。予約注文の場合、入荷次第発送いたします。

その他のご質問はお気軽に【SURUTTO公式LINE】までお問い合わせください。(公式LINE内「ヘルプ」→「お問い合わせ」よりご質問いただけます