こびりつきにくい ▼

シチューなど、こびりつきやすい料理もスルッと滑って、気持ちよく調理!使うたびに感動する抜群のスルッと感です。

くっつきにくい ▼

お魚や餃子など、くっつきやすい料理もツルツルの表面のおかげで、スルッと剥がれてキレイな焼き目に。

盛りつけやすい ▼

こびりついて形が崩れやすい料理もスルッとキレイに盛りつけられます。

料理よごれもスルッとひと拭き ▼

食卓に並べる前に、見た目もキレイに整えられます。

洗いものもラクラク ▼

柔らかいスポンジと中性洗剤だけで、面倒なフライパン洗いが、まるで「お皿を洗うかのような手軽さ」になります。

※SURUTTOの表面は鏡のように滑らかなため、僅かな表面スレでも傷のように見えてしまう場合がございます。僅かな表面スレだけであれば使用や耐久性に問題はございません。

余分な油が不要になる ▼

余分な油を加える必要なく、スルッと感で気持ちよく調理ができます。
※フッ素コーティングを痛める原因となるため、少量の油を必ず引いてください。

よごれを拭き取って連続調理
(しかも、匂いも残りにくい) ▼

料理よごれもキッチンペーパーなどで軽い力で簡単に拭き取れるから連続調理が可能に。
※完全に汚れを拭き取れるわけではありません。

無水調理 ▼

こびりつきにくいSURUTTOならカレーも加水することなく調理可能。料理の幅はさらに広がります。
※温度調整によりこびりつく場合があります

ご飯も炊ける ▼

SURUTTOポット20cmを使えば、こびりつくこと無く、ご飯もふっくら美味しく炊きあがります。

SURUTTOに使われる『WellFron®スピンコーティング』というフッ素樹脂加工は、抜群のスルッと感が驚くほど長続き!
※WellFron®はナンセンカンパニーリミテッドの登録商標です

フライパンの表面加工方法として広く用いられているフッ素コーティングですが、フライパン本体のアルミニウムとは相性が悪く、従来はフッ素に接着剤を混ぜて無理やり吸着していました。しかし、その接着剤は熱に弱く、使用と共に徐々に剥がれてきてしまい、それが「こびりつき」の原因となっていました。

 ・アンカー構造が本体基材とコーティングの接着を強化
 ・アルマイト層が塩分の侵入を防ぎ、本体基材の腐食を防ぐ
SURUTTOは、フッ素と相性の悪かったアルミニウムに特殊な表面加工処理(アルマイト加工)をすることにより、接着剤を使わずにフッ素コーティングをかけることに成功しました。

フッ素樹脂を噴射する従来のスプレー式コーティングでは、粒子と粒子のわずかな隙間から食材の油や塩分が内部に入り込み、それがフッ素コーティングが劣化する原因の1つとなっていました。
SURUTTOが使用している液体式のコーティングは隙間ないコーティングで、内部に浸透しづらく、長持ちしやすい加工になっています。

長持ちすることはもちろん、人体に有害とされるPFOAは不使用。安心安全も商品の一部です。
※WellFron®スピンコーティングはフッ素塗膜加工の1種です。強火や空焚きの禁止などいくつかの注意事項があります。
サポーターの皆さまに、より長持ちを実感していただきたいので、正しい使い方をまとめたこちらを御覧ください。

従来と異なるIH加熱の仕組み ▼

均一に熱が伝わる ▼

IH加熱の際、従来品はステンレスの貼り底部分しか加熱されないのに対し、SURUTTOは底面全体が熱せられるため食材に均一に熱が伝わります。
お湯を沸かすとSURUTTOは底面全体から沸騰した泡が発生しているのが分かります。

熱ムラなくキレイに焼き上がる ▼

均一に熱が伝わるので、「焦げ」「生焼け」などが起こりにくくなります。
「火加減に気を使いながら料理する」というストレスを減らしてくれる失敗しにくいフライパンです。

効率よく熱が伝わる ▼

ステンレスの貼り底がない分、フライパン底面にムダな厚みが無くなり、食材に効率よく熱が伝わります。分厚いステーキ肉もおいしくキレイに焼き上がりました。

従来のIH対応フライパンとの比較イメージ ▼

従来品は貼り底がある分、重くなりやすかったのに対し、特殊底面加工で貼り底を無くしたSURUTTOは、その分、軽量化に成功しました。

女性でも片手で扱いやすい軽さ ▼

フライパンの重みに対し、女性が感じる扱いやすさのボーダーラインは1kgと言われています。SURUTTOは底面が溶射加工になったことにより、不要な重みをカットできたため、全サイズ1kgより軽くすることに成功しました。

単純にフライパンの厚みを薄くすれば軽くなります。しかし、それでは蓄熱性が下がり、フライパン内の温度管理が難しくなり料理が作りにくい…、また、強度も不足するため、変形などにも弱くなってしまいます。かと言って厚みを出しすぎると重くて使いにくい…、SURUTTOは底面や側面の厚さを調整し、おいしく作れる軽さも追求しました。

一般的なIH/ガス対応フライパンは底面に異なる素材を無理矢理貼り合わせているのに対し、SURUTTOは溶射加工のおかげで熱変形が起こりにくいのが特徴です。

見た目もおいしい料理ができる ▼

キレイな形で焼き上がり、こびりつきにくいから形も崩れず、美味しい見た目のまま盛りつけできます。

取っ手を外してコンパクトに収納 ▼

重ねるとわずか13cm。取っ手も20cmフライパンに収まるサイズなので、まとめてスッキリに収納できます。
※フライパン20cm/26cm・ポット20cm・ガラス蓋20cm(裏向き)の4点を重ねた場合
※重ねる際は、内面コーティングに傷つかないように布等を挟むようにしてください

オーブン調理ができる ▼

取っ手を外してそのままオーブンへ。料理の幅をさらに広げてくれます。
※設定温度は250℃以下、蓋や取っ手は外して使用してください。

食卓にそのまま出せる ▼

熱々の美味しい温度のまま、お皿に移さず食卓へ。

洗いものが楽になる ▼

ただでさえ、こびりつきにくいから洗いやすいSURUTTO。取っ手を外せば、まるでお皿を洗うかのように手軽になり、面倒なフライパン洗いを本当に楽にしてくれます。

誤作動を防ぐ2タッチ使用 ▼

コンパクトなサイズなので、女性でも片手で操作可能です。「安心と安全」「使いやすさ」を両立しました。

強度試験にも合格済み ▼

安心して使っていただけるように、公的機関による強度試験も実施し、問題なく合格しております。
※取っ手の強度試験:ボーケン品質評価機構にて、JIS S 2010に準じて試験実施

SURUTTO専用ハンドルの詳細 ▼

フライパンの底、汚れていませんか?

・簡単には落とせないような焦げつき…
・茶色く変色してしまったステンレス貼り底…
・元通りになる方法はあるんだろうけど、なんとなく放置してしまっている…
そんなお悩みありませんか?

セラミック加工の特徴は、汚れがつきにくく、落としやすいこと。SURUTTOの外面全体には、そのセラミック加工が使用されています。

※底が焦げ付く主な原因は「汚れがついたまま加熱してしまい、汚れが炭化してしまうこと」などです。
セラミック加工は、炭化を防ぐことはできません。料理終わりはフライパンの外側もキレイに洗い流すようにしてください。

底面全体が温まるように端まで溶射加工 ▼

IH調理の際、食材に均一に熱が伝わるように底面の端ギリギリまで溶射加工がしてあります。

フチ全体が注ぎ口 ▼

水気があるものを注ぐときに側面に滴ってしまうことはありませんか?
SURUTTOは、フチ全体に反り加工をすることにより、どこから注いでも水気が滴りにくくなっています。

食卓に馴染みやすい黒色の側面 ▼

食卓で料理が映えるように高級感のある黒色の側面を採用しました。

SURUTTOでは、安心して商品をご購入いただけるように、出荷日より30日間以内であれば、ご使用済みであっても返品可能です。
ご自宅でゆっくりとSURUTTOの使いごこちをお試しください。
※ご返送時の送料はご負担をお願いしております。
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